西日本典礼、宇美斎場

今月まったく葬儀がなかったが、ようやく葬儀が入ったようだ。よかった、宇美町には3つの葬儀社がある、やはりライバルとなる葬儀社は多い方が会社は強くなる、みやび苑を開店させるとき、調査会社が入った、ああやはり、同業者が参入するのは嫌なのかと感じた。
どんどん、サービス内容、価格、設備。すべてにおいてオープンにして行くことが必要だ。競争がなくなると、自分たち、葬儀社本位となり、お客本位が無視されていく。そのようなことにならないよう、同業者は多い方がいい、お客も選ぶことが出来るようになる。そのように宇美町で競争が起こると会社が強くなり、志免町、須恵町、大宰府などからの、お客も増えることとなり、すべてがよくなっていく。
このような作用がすすめば互助会、古い考えの葬儀社、など今までどうりの運営は致命傷となっていき好循環が生まれていく。
このような地域となるように、邁進するのみである。