お寺の消滅

先日、福岡京都郡のおてらのご住職があいさつに来られた、そこでの話だがいろいろな話の中で
1刷の本を出されてもうお寺はだめですと、言った、ほんの題名ははっきりと覚えていないが、お寺の消滅。たしかそんな題名だった。
とても危機意識を持たれていて、息子にはお寺だけの活動をするべきではないと言い聞かせていると言っていた。
まあ、その通りである。私も同じ意見だ、無宗教化が進み、お寺は存続できなくなる、お寺中心で物事を考える住職がいるお寺は衰退の一途をたどっていくだろう。
宇美町にもとても横暴なお寺の住職がいる、エンジョウジの藤木さんという人だ。一度きっちりと話をしてみたいものだ。
無礼極まりない男である。うちのみやびえんに来るお客さんからは案の定評判はすこぶるよくない。一度文句で電話をかけてきたが、上から口調でまったく調子に乗っている。今からそちらに行きますから、と言うと、オタクと話すことはないし、オタクは認めないと言う。まったく筋の通らない人間だ。じゃあ電話するな。ということだ。お寺選びは慎重に。。。。愚痴のブログでした。