南無大師遍照金剛
新人ベルコ外交員
昨日飛び込みで見学希望者が来苑したようだ、見るからに、葬儀社の風貌で20代の女の子、2人名札などは車において来たようだ、担当の人間が対応している中、身分をかくしているのはムリと感じたようで、ベルコの外交員で、今研修を受けている新人と言ってきたようだ、当斎場に来た理由は、研修を受けていて、何か腑に落ちず、雇用元のベルコからだまされているんじゃないか。と感じたようで、ベルコとはまったく価格が違う、同業者を見てみようと2人で意気投合したようだ。業界知らずの若い新人。かわいそうに。それも社会人としての勉強になるとは思うが、初めはどの新人もほとんどが契約が取れず、まず身内の親戚の加入を会社から勧められる。その後互助会のからくりを知ってほとんどが嫌になり退社する。ほとんどねずみ講とかわらない。改正前の割賦法をいいことに何もわれわれは悪いことはない。と言わんばかりだ。まあ従業員というより会社、社長に問題がある。2人の新人に被害が出ないことを祈っておこう。