ベルコ解約希望者

昨日、解約希望の方が、北九州から電話があった。解約のため電話をベルコに入れたのだが、解約手順も何も答えず、折り返し電話しますと、言われるだけ、もちろん電話もかかってこない。と怒っていた。解約の場合はたらいまわしとなる。人のお金を預かっておきながら実にいい加減。遺憾である。いつも言っているのだが、互助会は消費者には何のメリットもない。言い切れる。
葬儀社本位の葬儀社のための法律だ。消費者の抱え込める、特殊な法律。
法改正も大きく検討されている。互助会の採用葬儀社は、消費者をかもることをモットーとしている。行儀のいい方は、一番のいいお客となる。
まずの対応としては、早く解約すること、あと消費者センターに相談すること、対応した人間の固有名詞を伝え、日時もつたえる。
役所からの指導が一番嫌がる。調査をされる危険性があるからだ。あとは、クレーマーとして基本相手にしない。人のお金なのにもかかわらず、そのようなことをやっているのが互助会葬儀社である。