太宰府のメモリード互助会会員のお客

提灯の購入の際、メモリードの会員というお話を聞いて、去年あたり親族の方がなくなり、もちろん会員であるメモリードに連絡して、その際、金額の見積もりを電話で聞いたようだ、その際の返答は電話では金額が出せない。という返答だ。金額が全く分からない中、葬儀をお願いするわけにはいかない。と返答したと言っていた。正解な対応だ。もちろん親族の対応だ。私ども葬儀社の見解は、
金額を出さないのはカモるためだ。1円単位まで出せと言っているわけではもちろんないのに、金額を出せないという。互助会ならではである。積立互助会を採用している葬儀社は良心的ではない。お客をかもることをモットーとしている。それが互助会だ。その方もそんな対応では、と思い、ほかの葬儀社に依頼した。と言っていた、積立金はそのまましているようだ。この悪質な互助会の割賦法は葬儀社本位の法律で社会問題の1つとして経済産業省も法改正に着手している。人の弱みに付け込む営業は同業者として、とても遺憾だ。メモリードとしては、お宅と一緒にするな。とお高く留まるだろう。私が葬儀社開業前、長崎の葬儀社に研修に行ったがそこの社長もメモリードと口論になり、潰すぞ。と言われた話をしていた。バカな話である、」大手互助会葬儀社として大きな勘違いをしている。このお客さんから解約代行の依頼があったらいいな。