仏壇や仏像の新しい物をお迎えする際に行う法要。魂入れ・入魂式ともいい、浄土真宗は、お紐解きと言います。
一度埋葬したお骨やお墓を、他の場所(お墓や納骨堂など)に移す事。許可や証明書が必要となります。
通夜・葬儀に弔問、会葬して下さった方に渡す品の事。昔は粗供養と言われた。現在では忌明けのギフトも含む「当日返礼品」などもある。
仏の弟子になった者に与えられる名前。浄土真宗では法名という
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通夜・葬儀に弔問、会葬して下さった方に渡す礼状の事。会葬品とセットに渡す事が多い。
火葬の許可を証明する書類。役場に死亡届けを提出し発行してもらう。火葬許可証がないと火葬が行えません。
毎月の故人の命日となる日、月命日の事
ローマ教皇を指導者とするキリスト教の教派の1つの事。ローマ教会・ローマカトリック教会と呼ばれます。葬儀は教会にて神父のもと執り行われます。
家族内で死亡者がでた際、神棚の前に白い布を四十九日まで張る事。神道では死を穢れを考える為行う。仏教では扉をしめる必要はありません。
亡くなった日の当日に、家族や親族と過ごす夜の事、本通夜は僧侶を呼び行い一般の参加がある。現在は少なくなっているが気持ち的事や日程、時間の関係で仮通夜をとる場合もあります。
還骨回向(かんこつえこう)とは還骨法要や還骨勤行などとも呼ばれ、葬儀の最後に行われる儀式で、火葬後に行われます。最近は初七日法要と合わせ行われる事が多いようです。
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