問い合わせ増えてます

子供たちも自立し人生の終盤を迎えた核家族の親世代は
「夫婦ふたり」。
いずれ、そのふたりのどちらかが先立たれ
住まいは独居となります。
頼る身内は近くに居らず
「どうやって一人で生きていくか」と同じくらいに
「どうやって一人で死んでいくか」は今や高齢者の方の
人に言えぬ大きな悩みです。
そして、同じように遠方の子供さんたちにしても
我が親の行先を心配されています。

糟屋郡宇美町にあります斎場雅苑ですが
先の不安に関する問い合わせは宇美町や糟屋郡だけではなく
福岡の市内、大野城市、太宰府市、飯塚市など
広域に渡ります。

血縁や地縁で結ばれていた私達 日本人の生活は
平成に入り、個人化がますます進んできています。
一抹の空しさは有りますが、時代の移り変わりは拒めません。

まだ、先の話のうちに是非、お越しになってください。
多様化する葬儀業界や墓事情など。
格安・低価格を主軸にしておりますので
きっとお役に立てるかと思います。