今年も終わった。

世間の雰囲気は年越しの状況となっている。互助会葬儀社と似たりよったりのタイプの商法のジャパンライフも倒産。ジャパンライフの人間は詐欺をやっていたとは思っていてもやってないと、間違いなく言うだろう。べるこ、西日本典礼、その他の互助会と全く同じである。どこの互助会葬儀社も、ピンで乗り込んで言いよると、とぼけて逃げる。上の責任者、運営者、社長どもは、でてこない。最悪なずるい人種である。まあ世の中もスマホが庶民の手元に届き、葬儀社の詐欺商法は通用しなくなる、互助会破たんはカウントしている。葬儀社労働者のみなさんも覚悟を決めて、転職を今の売り手市場の時に行動をおこすべきである。オーナー1族の為に人生を費やすことは無駄の何物でもない。いざというときは、1族の人間ですらみはなし自分のことだけを優先に考えていくのは誰もがわかっていることである。
我が葬儀社の隣の葬儀社まつだのも、相みつの葬儀社周りのお客に対して、お安くしますよと言って回っているようだ。
安く、より先に金額を出せ。ほんとに、小賢しいことばかり。ホームページには値段ではなく、ハートで勝負します。
ハートプラザまつだ。とうたってあるが、、、、3日前まつだから花の持ち込みの電話があり、私が電話し断った。
よくわからない?意味が分からない。といっていた、だからなんでオタクが注文を受けて、持ち込み料を取っていないうちの葬儀屋が受け入れて、まつだは、美咲花屋からリベートをもらう。おかしいだろ。というと、取ってないし、もらってないですよという。とぼけた男のじゅうぎょういんだった。志免の会場からだった。
うちの葬儀社と取引していると、業者のきたじま会社の取り締まりを呼びつけ、クレームを入れる。
名誉棄損で訴えると言って、弁護士からの通知書を送りつけておきながら、裁判もやらない。
みやび苑オープン前に興信所をつけて調べを隠れながらやる。
こんな、姑息なことをしておきながら、よくもぬけぬけと、いってくるものだ。
まあ、言いよっても、知らないととぼけるのが落ちである。葬儀社周りのお客は、信用ならないまつだは、ということでうちで葬儀をやった。何度も言うが安くします、の前に金額出せ。これが世間様が求めていることはまちがいない。

藤本樹道