オウム裁判

逆転無罪。
納得しない人も多いだろう、どの宗教も一緒だが自分は革命児で世の中の中心だという考えで犯罪をやる。昔、実家が統一教会と絡んだ時期があり、つい2,3か月前その中心人物と、大濠公園の平和ろうの中華料理店で鉢合わせした、甲斐信道という還暦過ぎのおっさんだ。今度飯行くぞ!と言ってその場は名刺を渡し終わった。その後何も連絡はない。あったその際、お前さんの親に私はだまされたと被害者妄想していた。このパターンと一緒で自分は悲劇の主人公。
菊池も同じなのだ。しょーもない人種なのだ。世の中は否定するが、その世の中の法律に守られ生きている矛盾しまくっている人生だ。
まあいろいろあって世の中である。1+1=2にはならないのが世の常である。