新年のはじまり

今年は波乱に満ちた歴史に刻まれるとしになる。オリンピックもあるし、コロナもある。
どうなるか、見ものだ。平穏なときより、乱世のほうがおもしろい、わくわくする。少し性癖的な部分である。
葬儀業界も大したことないと思うが大変な葬儀屋も出てきているようだ。まあ、コロナはきっかけでもともと、経営上に問題のある法人であろう。大変な飲食も、倒産が発生するなか、当日予約では入れない飲食店も多々ある。共通するところは、やはり、旨い。これである。片手間、中途半端、これが倒産となる。要因と考える。しっかりと修行したオーナー、職人とした腕だけではなく人事、経営ノウハウを持ち、情報など、敏感に取り入れることのできる、店は生き残りその後飛躍していくだろう。葬儀業界はいろんなアレンジがない業界。いろいろやってる風に見せてる葬儀屋さんも多いいが、見せ掛けだけである。だから、シンプルイズベスト。これで当面はやっていく。