雅苑　日々の事

どこの方がなくなっているかを調べて何になるのか？その後葬儀で営業をかけてどうするのか？私が葬儀社に研修にいったところも同じようなことをしていた。葬儀施行のスタンスがちがうのだから、そんなことしても無意味とおもう。互助会の営業システムももう古い。

時代に合っていない。何年か後私どものやっていることも時代が変わり評価が落ちていくこととなる。必ず。。。

そのときを見据え時代に合った商品やサービスを考えていかないといけない。富士フイルムのように、見事な業種変更できるような、仕事を心掛け、自社、自己の過剰評価だけはしないように邁進して行かなくてはいけない。

当初はSEOの対策の一環として広告を出したのだが、そこからのアクセスにつながっている、非常にありがたい話だ、広告反響が数字ではっきりと出る。やはりWEBは大きなビジネスツールの１つであることを再認識した。葬儀ブローカー会社も繁栄しているのも納得だ。

ところで、雅苑のめだかが減少しつつあります。7月初旬にはお客様から頂いてたくさん泳いでたのが、今では、赤色2，3匹あとは黒色のめだか、しかも今朝出勤してタニシ取りしてたら、黒の大きいめだか1匹死んでました(´；ω；｀)　、めだかも先日までの猛暑でやられちゃったのかな？また近いうちお友達増やしてあげましょうかね。(^^ゞ。

雅苑の男性スタッフはお盆の飾りや提灯の納品などの

仕事が増えてきました。

それプラス、葬儀の依頼があるときは昼夜問わず動くのが

葬儀業者の仕事ですから体調管理を万全にしてもらいたいなと思います。

みなさんも十分に水分補給し、この暑い夏を乗り切りましょう

、あまりの格安、低価格でそのうえ実績がなく、信頼度がなかったので来館、事前相談後、依頼という流れが多かった。

しかし、２年目はある程度の実績が出来て、いい葬儀社だ。という評判が流れて、この価格できちんとした葬儀をしてくれる。と聞いた。このようなお客さんが増えだしている。

葬儀というものを、暗いものではなく、１つの節目と考え、不必要と思う、モノトーンな対応、雰囲気を出さないよう心がけ、格式ある節目となるよう努めていくことが、昔ながらの葬儀社。昔の互助会システムの葬儀社との違いを地域に認知してもらう大きなきっかけとなる。

さらなる支持、先輩葬儀社と比較してもらえるような。営業に邁進して行きます。