吉本騒動

どこの業界でも、人が集まれば上下ができて、必ず起こるし、なくなることはない。対処法とすれば屈さない強靭な精神を日頃から鍛えていくことだ。わたしの商売人の人生のなかでも似たようなことは何度かあった。25歳で勢いだけで独立(フランチイズ)28歳のとき本部法人社長と裁判での大ゲンカ。運よく屈することなくやり遂げることが出来、安定期にはいる、そのときの自分の立ち位置に宮迫がダブル。私の場合その10年後、本部社長は解雇され、個人で2億の借金背負い終わった。今は東京で啓発研修会社をやっているようで、詐欺会社と言う人もいるようだ。1度、300万貸してほしいと、コンタクトあったが、相手にしなかった。今回の吉本騒動で目に留まったことは、吉本サイドの弁護士、ほんと、坊さんと同じで9割、糞やろうの集まりなんだろうな。と感じた。たまに大手の葬儀屋ともめごとになる、その時顧問弁護士を出してきたのが、西日本典礼(ラック)だ。弁護士出せば黙ると思っているな、と思いピンで弁護士事務所に行き、お前呼ばわりで文句を言った。そのくそ弁護士は西日本典礼の親族。そんなことがあるんであればそれはもんだいですね?と言いなおる。吉本の弁護士と同じカテゴリーのくそ弁護士だった。名前は柴山真人。
今回は名刺はりつけておきます。


藤本樹道
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