コンサルティングの問い合わせ

鹿児島からの問い合わせがあった、コンサルにはまず、固定費の減額のため施行時の人員派遣があるため、受けるのが難しいことを伝えた、あと、個人からの起業となり搬送車など貸し出しも難しく、WEBなど広告に関してはマネージメントできることを伝えた、中途半端になるので、料金はいらないとつたえ、もし起業されるのであれば、1度福岡で話する分は無料でしますと伝えその時は、という感じだった、子供もいるようで、現在葬儀社に勤め将来に大きく不安を感じると言っていた、大手の葬儀社の大多数はそのような思いを持っているようだ、上場もしていない会社で、一族世襲の葬儀社でどんなに会社が件数こなそうと自分のキャリアにはならない、会社を辞めれば、お客は誰もいない、葬儀は担当者にお客がつくのではなく、箱モノと、金額につくのである。葬儀のことは何でも知っていても意味がない、お客を呼び込むことが一番必要となる、現場のキャリアの人間は大きく勘違いしている。よくお彼岸などで会員など呼んでいるが、葬儀社のイベントは意味がないと思える、まさに自己マンと思う。ユーザーはそんなこと求めていない。ただわかりやすく、納得価格をもとめているのだ。