現在1番の話題はやはりイスラム国といえるでしょう

どの宗教もそうですが、あの世というものを使い宗教宗派の思想を語っている現状です。
その現状が良い作用、最悪な現状(イスラム国)になってしまっていると思います。

本国仏教国においても色々なカルト宗教など色々な宗派があります。

宗教において宗派があるということは端的にいえば喧嘩別れの数となるでしょう

戦争も、小学生の喧嘩も根本的には同じことだと思います。
人間は本能として争うことをしてしまうものだと思います。
そのエゴといえる本能をおさえたり、浄化していくものが宗教だと思いますが、
その宗教でさえ宗派の数分、争いをしている事となってしまいます。

ですから葬儀におきましても、お寺の言うことが全てではないということを念頭におき、
故人をどう見送っていくか、じっくり考えていかないと
お寺、葬儀社の都合のいいようになってしまうと考えます。

この世には絶対というものはない。
常識もすぐに非常識となってしまいます。


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